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リラックスできる[ベッドルーム]のインテリア術

HOW TO

心地良い眠りで疲れをいやし、新しい一日のスタートを迎える[ベッドルーム]。人生の3分の1は睡眠時間だといわれています。このベッドルームの環境次第で「眠りの質」に差が出ることもあるのだとか。リラックスできて上質な眠りが得られるベッドルームの条件を、インテリアから考えてみましょう。

美容・健康に深くかかわる「睡眠の質」

 

ある研究によると、現代人の多くは平均約1時間の「自覚していない睡眠不足」を抱えているそう。
睡眠不足は


◇日中の仕事・家事のパフォーマンス低下
◇肌のターンオーバーが衰え、ダメージが蓄積
◇食欲増進ホルモンが増加、太りやすくなる
◇高血圧や糖尿病等の健康リスク


等の原因になるとも言われています。

対策として睡眠時間を増やすことはもちろん、「睡眠の質」を高めることが有効です。
上質な睡眠とは「ぐっすり眠れた」実感のあるもので、ベッドルームをリラックスできる空間にすることが大切です。

 

「心地よいベッドルーム」の照明・カーテン・色使い

 

上質な睡眠を得るためのベッドルームコーディネートには「照明&カーテン」「色」「ベッド&寝具」「空間」「香り」のポイントがあります。

◇照明
やわらかに光が拡散する「間接照明」や「シェード付き照明」がベスト。電球色のような温かい光の色で、小さい照明を組み合わせるとリラックスできます。色や光の強さが変えられる「調光機能」付きなら、就寝前も目覚めにも効果的です。


◇カーテン
外部からの過剰な光をおさえるカーテン。「遮光等級」は1~3級とあり、通常夜眠る人は2~3級、夜勤等で日中眠ることがある人は、1級をチョイスしてください。


◇色
「鎮静色」といわれるブルー系やグリーン系、人の肌に近いベージュ系の穏やかな色調はリラックス効果が高くなります。カーテンや壁紙等で取り入れましょう。赤や黄色の興奮色は避けることをお勧めします。

 


「リラックス効果が高まる」ベッド・レイアウト・香り

◇ベッド
適度な寝返りで睡眠中の血行を促せば、快眠が得られます。マットレスや枕は柔らかすぎず・硬すぎず、体型に合わせて選びつつ、ベッドサイズは寝る人数で考えましょう。


・シングル(幅約100cm)… 大人1人
・ダブル (幅約140cm)… 大人2人 / 大人1人&子ども1人
・クイーン(幅約170cm)… 大人2人でゆったり / 大人2人…子ども1人


◇空間レイアウト
音や人の気配が気にならないようベッドはドアから離し、頭の位置はできるだけ遠くにしましょう。
またエアコンの風が直接当たらないようにしましょう。
ベッドは両脇と足元にスペースをあけ、人が通れるようにするとくつろぎやすい雰囲気が生まれます。


◇香り
空気清浄機等で除臭し、常にリフレッシュした清潔な空気で満たします。「アロマオイル」等好みの香りがあればリラックスでき、ぐっすり眠れて目覚めもスッキリできます。
但し、ベッドリネンの柔軟剤の香りは強くなりすぎないよう気をつけましょう。

睡眠の満足度をさらにアップするには、ベッドルームの温度・湿度も心地よい眠りに大切な要素。
冬は室温16~19℃、夏は26℃前後を目安にエアコンの設定を。湿度は年間を通して50%前後がベストだといわれています。

これからベッドルームを計画している人なら、内装材にも気を配りたいもの。濃い木目の壁や床・家具なら落ち着いた雰囲気に仕上がります。調湿・脱臭効果のある壁材や、遮音効果のある床材なら、よりリラックスした空間を演出することが可能です。


インテリアアイテムと空間とのコーディネートで、さらに快適なベッドルームをつくっていきましょう。

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